元コンビニ社員のパチスロとか前の仕事の話とかダイエットの話とか

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副業として有名なせどりをやってみた ◯海外輸入転売編

せどりをやってみた結果、ブックオフでいくら仕入れても儲からない、そして異常に手間がかかるという事を悟った僕は別の副業に手を出してみる事にしました。

それは海外輸入転売。

海外のebayやamazonから物を仕入れ、こいつらを転売する訳ですね。

せどりだけど仕入先が海外サイトということです。

結果的にはやはり微妙だったわけですが・・・

 

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 海外サイトは登録から大変!

海外からの輸入転売は儲かる?

何度も言いますが、せどりは儲からないと思います。

人によるのかも知れませんが、はっきり言って儲かるビジョンは湧きませんでした。

一日中、乞食のようにブックオフでiPhoneにバーコード読ませて、利益は数百円から下手したら赤字!

 

やってられん!

 

とはいえ、ヤフオクやamazonのおかげで誰もが供給者になれるこの時代。

もう少しせどり、と言うか転売をやってみたいと思い、色々調べていくうちに行き着いたのがこれ。

海外輸入転売。

ブックオフせどりと違い、仕入を家にいながら出来る!

少なくともブックオフで乞食まがいの事をするより、精神的ストレスが遥かに少ないです。

ブックオフでピコピコやってる間、万が一知り合いに会おうものなら・・・多分、ショックで立ち直れませんからね。

その点、仕入先を家で出来る輸入転売は、僕には魅力的に移りました。

単価もものによっては高いのもいけそうでしたし。

早速調べてみました。

 

仕入先は海外サイト

やり方は簡単。

海外サイトで物を仕入れ、それをamazonやヤフオクて売りさばくと言うもの。

海外サイトと言うのは

 

①ebay

 

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②amazon(海外の)

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③その他通販サイト

 

 

こんな感じ。

 

1番、有名なのがebayらしい。

ebayと言うのは日本で言うヤフオクのようなもの。

オークション形式だったり、メルカリみたいにフリマ形式だったりは商品によってですね。

これで儲かりそうなのを探して輸入して転売する、と。

 

海外サイトから物を買った事とか無いのだけど、大丈夫かな・・・と思いながらもやってみる事に。

 

海外サイトは英語で登録

まず海外サイトで買い物をするのに必須のものがあります。

それはPayPalというサービス。

 

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PayPalと言うのは、海外での銀行口座のようなもので、クレジットからPayPalに入金し、その金で海外サイトから物を買います。

つまり、海外サイトから物を輸入しようとしたらPayPalの登録とサイトの登録両方しないといけない訳です。

 

そして当たり前ですが、その登録は全て英語。

私、英語は全く分かりませんので全部PayPalやebayのアカウント登録を解説しているサイトを見ながら登録しました。

 

意外とそう言う解説サイト見ながらなら、そんなに難しくなかったのですが・・・

「これから自分で輸入とか出来るのかな・・・」と英語だらけのebayの画面を見てすごく不安になりました・・・